英語初心者に超重要|英語を話せるために必須な品詞4選

札幌駅北口のサンフレンズ英会話スクールです!
サンフレンズはフィリピン・セブ島の英語学校にて、日本人1,000人以上に英語を教えてきた外国人講師による英会話レッスンを受講出来る英会話教室です!

 

今回は「英語を学ぶためにまず覚えておきたい品詞」について解説します。

英語は日本語と全く違うルールで構成されている外国語ですから、日本語を話す感覚のまま英語を話そうとしても上手くいきません。

英語のルールを知るために、まず抑えなくてはいけない要素の1つが「品詞」です!

この記事を書いた人
KOJI
サンフレンズ英会話教室の日本人スタッフ。岩見沢出身、北海学園大卒。
学生時代に2年間、フィリピン・カナダ・スペインへ長期留学。
英語とスペイン語を操るトライリンガル。
TOEIC900点以上のスコア取得、通訳・翻訳業務も担当。

品詞ってなんぞ?

品詞とは、単語を文法上の役割ごとに分類したものです。
英語では「Part of Speech(パートオブスピーチ)」と言います。
例えば、名詞・動詞・形容詞などがあります。

品詞の例
  • Apple(りんご)→物の名前なので「名詞」
  • Write(書く)→動作を表すので「動詞」
  • Red(赤い)→物の性質を表すので「形容詞」

「こういう事は勉強したくない。」
と思った方も多いでしょう。
でもこれは最初に覚えておかないと、本当にいつまで経っても英語が上達しないです。
超重要ですから、本当にやっておきましょう!

リンク年齢・才能関係なし|英語を話せるための学習方法

なんで品詞が重要なの?

品詞を理解する事が重要な理由は、英語は語順ルールに忠実な言語であり、品詞を理解する事は、語句の意味と語順を理解するためにとても役立つからです。

例えば日本語で

  • 「りんご好きなんだよね。」
  • 「私はりんごが好きなんだよね。」
  • 「私好きなんだよね。りんご。」
  • 「りんご好きなんだよね。私。」
  • 「好きなんだよね。私、りんご。」

どの語順で言っても意味が伝わりますし、まあこういう話し方する人もいますよね。

しかし英語では

I like apples.

これだけなんです。
英語は何かを省略する事も基本できませんし、語順を守らないといけない言語なのです。

このように、日本語と英語には大きなルールの違いがある事がお分かりいただけたかと思います。
品詞を重要視しない日本語を母国語とする私達日本人には、英語を学ぶ際にも品詞を気にせずに進めてしまう傾向があります。

人生で1番勉強するであろう大学受験を控えた生徒さんでも「品詞は覚えてない」という方が多いのですが、実はネイティブの義務教育ですら、国語(すなわち英語)の授業で品詞をしっかり覚えるように指導されているそうです。

特に、英会話初心者の方が英語を理解するためにとても役立つ知識が品詞なので、「英語で話すの難しいなあ」と思っている方こそ是非ここからおさえましょう。

押さえたい品詞は4種類だけ!

品詞の例文

英語は10種類の品詞に分けられます。
でもその中で、まず重要なのは4つのみです。

品詞の種類 語彙数 説明
名詞 Dog, Cat, Sapporo… 100,000以上 ヒト・モノ・コトの名前
動詞 take, study, be… 100,000以上 動きやアクション
形容詞 smart, good, nice… 100,000以上 名詞を修飾する
副詞 fast, always, often… 100,000以上 動詞を修飾する
冠詞 a, the 2 名詞を限定する
助動詞 will, may, can… 15 話し手の心理が表れる言葉
代名詞 I, you, she…  24 「君、彼、彼女」など
接続詞 and, but, then… 42 文をつなげる
前置詞 in, at, on… 78 時間や位置関係を表す
感嘆詞 Oh, whoa, well… 喜怒哀楽を表す

赤い字で表記されている「名詞・動詞・形容詞・副詞」。
この4つを覚えておけば、英語を聞いたり読む時に、どの単語がどの役割を担っていて、どんな事を言っているのかわかる様になります!

①名詞・・・Noun

名詞はNounと言う。

名詞は「ヒト・モノ・コトの名前」です。
英語ではNoun(ナウン)と呼ばれます。

名詞の例
  • Koji(コウジ:人の名前)
  • Information(情報)
  • Politeness(礼儀正しさ)
  • Sapporo(札幌:場所の名前)
  • Black(黒:色の名前)

名詞は、
①主語として使う
②目的語として使う
③補語として使う
という主に3つの使われ方があります。

今回紹介している、重要な品詞4つの中でも、動詞に次いで重要な品詞が名詞です!

②動詞・・・Verb

動詞はverbs

動詞は「〜する。」の様に動作を表す単語です。
英語ではVerb(ヴァーブ)と呼ばれます。

動詞には「Run(走る)」「Eat(食べる)」「Talk(話す)」など、具体的なアクションや動作を表す単語である一般動詞。
そして中学で最初に習う「存在や状態など」を表すbe動詞(am / is / are)の大きく分けて2つがあります。

動詞の例
  • I studied English last Sunday.
    (私は先週日曜に英語を勉強した。)
  • I hope you will get better soon.
    (貴方が早く良くなる事を願う)
  • He is my English teacher.
    (彼私の英語の先生)

*be動詞は便宜上「〜です。」と訳される事が多いですが、厳密には異なります。

あわせて読みたい「be動詞」って何??

③形容詞・・・Adjective

形容詞

形容詞は、名詞を説明する(修飾する)単語です。
英語ではAdjective(アジェクティブ)と呼ばれます。

形容詞の例
  • Do you know that tall man?
    (あの背の高い男性を知ってる?)
  • Yes, I do. He is a good person.
    (知ってるよ。彼は良い人だよ。)
  • This pizza is delicious!!
    (このピザは美味しい!)

「形容詞+名詞」の様に、名詞の前につけて使う時や、例2の様に「名詞+be動詞+形容詞」という形で使う時が多いです。

④副詞・・・Adverb

副詞

副詞は、動詞を説明する(修飾する)単語です。
「速く走る」の様に、動詞である「走る」が、どの様に行われるのかと言う事を説明します。
英語ではAdverb(アドヴァーブ)と呼ばれます。

副詞の例
  • I always study English.
    (私はいつも英語を勉強する。)
  • She can run very fast.
    (彼女はとても速く走れる。)
  • You are late again.
    (貴方は再び遅刻だ。)

 

 

いかがでしたでしょうか?
ここまで英語を学ぶ上で不可欠な4つの品詞について解説致しました。

重要な品詞まとめ
  1. 名詞・・・「ヒト・モノ・コトの名前」
  2. 動詞・・・「〜する。」の様に動作を表す単語、1番重要!
  3. 形容詞・・・名詞を説明する(修飾する)単語
  4. 副詞・・・動詞を説明する(修飾する)単語

英単語の学習をする際に、単語の意味だけでなく、品詞の種類にも着目しながら覚えていく事をお勧めします!

「英語を身に付けて、何か新しい事にチャレンジしたい!」とお考えの方は、是非サンフレンズ英会話スクールの体験レッスンをお試し下さい!

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