サンフレンズは「実践で使える英語力」にフォーカスして学ぶ英会話スクールです。
「実践で使える英語」とは「相手に自分の持つ情報や考えを伝えられる/質問出来る英語力」であり、日本人の英語学習者にありがちな「相手の言っている事は何と無くわかるけど、話せない」という状況から「自分の考えを伝えられる!」に変えていきます。
オリジナルのサンフレンズメソッド
実践で英語コミュニケーションができるようになるためには「英文を自由自在に構成する能力」が不可欠です。
その能力を毎回のレッスンとホームワークで着実に構築するためにオリジナルの学習方法「サンフレンズメソッド」を用いて当校のレッスンを提供しております。
STEP① 毎回異なるトピックで「5行エッセイ」
英語レベルに応じた、「会話で話す事を前提としたライティング」の課題が毎回講師から提供されます。
学習者はトピックに基づいた「5行エッセイ」を書きます。
ご自身のバックグラウンドに関する情報、仕事など「外国人と交流する時に話す事が多いトピック」や、学習者自身の英語を学ぶ目的、趣味志向、レベルに合わせたトピックを講師が毎回提供します。
STEP② 5行エッセイを「発表・添削」
書いてきたエッセイを講師に音読する形で発表して頂きます。
「文法・語彙・発音・アクセント」などのポイントから講師がチェックし1ヵ所1ヵ所丁寧に指導します。
それにより、学習者は「実生活で伝わる英語表現」を学ぶ事ができます。
STEP③ エッセイを題材に「実践対話」
エッセイの内容を発展させる質問を講師が学習者に投げかけ、学習者も講師に意見を問う形で
会話トレーニングを行います。
対話の中で講師が学習者の話す英語を細かくチェックし「伝わる英語」を丁寧に指導します。
STEP④ レッスンで習った事を「復習」
「記憶は1日経過しただけで半分以上忘れてしまう」という事が心理学の研究で明らかになっているように、レッスンだけ受講するのでは英語力は中々向上しません。
学習した内容を定着させるために、レッスンで修正した箇所の復習も必ず行って下さい。
①自分の考えや情報を英語で伝える力
②実生活でそのまま使える英語
③エッセイノートが自分自身のオリジナル教科書になる