英会話レッスンの概要
日常シーンで英語を使いこなしてコミュニケーションを取れるような英語総合能力を高めるレッスンです。
基本的には英語4技能をバランスよく学ぶクロストレーニング方式のレッスンがメインとなりますが、受講生の要望とレベルに応じて担当講師がレッスン内容をあなた専用に工夫してくれます。
もちろんご自身が学びたい内容をリクエストして頂くことも可能です。
基本的には英語4技能をバランスよく学ぶクロストレーニング方式のレッスンがメインとなりますが、受講生の要望とレベルに応じて担当講師がレッスン内容をあなた専用に工夫してくれます。
もちろんご自身が学びたい内容をリクエストして頂くことも可能です。
概要
| レッスン形式 | マンツーマン（お友達同士のセミプライベートも可能） |
|---|---|
| 1レッスンの時間 | 50分間 |
| 対象レベル | 英語ビギナーの方から上級者まで（中学生から大人まで） |
| 学べる内容 | 基礎文法と基礎単語（初級） 基本コミュニケーション（初級） 特定のトピックに基づいたディスカッション（中級/上級） 時事ニュース記事教材を用いた総合学習（語彙/読解/意見を述べる練習etc） 英作文添削 英検二次面接対策（全級） ビジネス英語 |
| 担当講師 | 原則的に外国人講師 |
その他の外国語レッスンの概要（スペイン語・フランス語）
これからスペイン語/フランス語をはじめたいという方にも、既に学習を進めていて更なるレベルを目指したいという方にもお応え可能です。
ビギナーの方には日本語が話せる講師のもとで、アルファベットに該当するものやbe動詞に該当する基礎文法などから一歩一歩学習を進めます。
既に学習経験のある方には「スペイン語をスペイン語で学ぶ」「フランス語をフランス語で学ぶ」といった方式で、ご自身のレベルに合った内容を学習して頂けます。
また、当校の講師は全員英語が堪能ですので、英語を話せる受講生さまは「英語でスペイン語/フランス語を学ぶ」という英語解説での授業受講も可能です。
ビギナーの方には日本語が話せる講師のもとで、アルファベットに該当するものやbe動詞に該当する基礎文法などから一歩一歩学習を進めます。
既に学習経験のある方には「スペイン語をスペイン語で学ぶ」「フランス語をフランス語で学ぶ」といった方式で、ご自身のレベルに合った内容を学習して頂けます。
また、当校の講師は全員英語が堪能ですので、英語を話せる受講生さまは「英語でスペイン語/フランス語を学ぶ」という英語解説での授業受講も可能です。
概要
| 提供している言語 | スペイン語・フランス語 |
|---|---|
| レッスン形式 | マンツーマン（お友達同士のセミプライベートも可能） |
| 1レッスンの時間 | 50分間 |
| 対象レベル | ビギナーの方から上級者まで |
| 学べる内容 | 文字 発音 語彙 文法 基礎会話・表現 自分の言いたい事をその言語で表現するスキル |
| 担当講師 | 外国人講師（スペイン語はスペイン留学経験のある日本人講師も） |
料金システム（どの言語レッスンも共通）
- マンツーマンレッスン
- 10回分レッスンチケット：¥46,000
- レッスン1回(50分)あたり：4,600円
- 予め、レッスン回数券を購入して頂く仕組みです。その他の月額管理費用はございません。
その他の費用
入会金 … 22,000円
教材費 … 任意購入（実費で¥3,000~¥4,000）
よくある質問
レッスンを受けられる曜日と時間帯はいつですか？
サンフレンズの教室が利用可能なのは月〜土の10:00〜21:00となります。原則的にその時間内で受講生さまと担当講師のスケジュールに合う時間であればいつでも受講して頂けます。
どんな形の授業が受けられますか？
基本的には、受講生さまのレベルにあったESL教材（英語を第二外国語として学ぶ方に向けたもの）を使用し、その教材に基づいて文法や単語などの基礎から学ぶ体系的授業を行います。それに加えて、より実践的なコミュニケーションや、補助教材を使用することもあります。
中級以上の方には会話瞬発力を鍛えるフリートークもおすすめです。
上級の方の中には、ご自身でピックアップした英語の新聞などを持ち込み、それをもとにディスカッションされている方もいらっしゃいます。
教科書は何を使用しますか？
受講生さまのレベルにあったESL教材（英語を第二外国語として学ぶ方に向けたもの）を担当講師が選択して使用します。ESL教材は特徴の異なる様々な種類が販売されておりますので、どの教材を使用するかは担当講師に一任しております。入会後、何回かレッスンを通して講師が受講生さまに合う教材候補をいくつか試用し、後に最終決定する事が多いです。講師によってはPDF化されたフリー教材をメインに使用する事もあります。
