こんな方におすすめです
For you- 2級は合格したが、準1級で何度も跳ね返されている
- 大学入試の英語資格利用で、準1級を活かしたい
- 2級はギリギリの合格で、基礎から固め直したい
- 準1級の単語が、なかなか覚えきれない
- 過去問を解いても、リスニングの点が伸びない
- 留学やIELTSも見据えて、英語力を上げたい
2級から準1級へ、何が変わるのか
The wall of Grade Pre-1目安は2級の約5,000語から、約7,500〜9,000語へ。語彙問題は単語を知らなければ解けません。
長文がさらに長く、抽象的になります。前から速く正確に読む力が欠かせません。
要約は60〜70語、意見論述は120〜150語。2級より多くの文を、論理的に組み立てます。
面接では4コマのイラストを2分間で描写し、社会的な話題について意見を述べます。
担任講師堀口 皓司
準1級でつまずく生徒に多い、3つの共通点
「2級合格=すぐ準1級の演習へ」と考え、2級レベルの知識が固まらないまま挑戦してしまう
準1級で大きく増える基礎単語を軽視してしまう
リスニング練習を継続できず、過去問を解くだけの学習になってしまう
2級にギリギリで、あるいは運も味方して合格した場合、準1級で求められる英語力との差はとても大きくなります。ご本人だけでなく保護者の方も「2級に受かったから次は準1級の演習」と考えがちですが、そのギャップに跳ね返されて心が折れてしまう生徒を多く見てきました。
入会時に2級レベルの知識を総点検し、あいまいな部分があれば、まずそこを固めてから準1級の演習に進みます。毎回の授業では単語テストで語彙の定着をこまめに確認。リスニングと音読は自宅学習メニューに毎日組み込み、記録で実施状況を管理します。
サンフレンズの英検準1級対策
Our approach進め方の土台は2級と同じです。そのうえで、読む長文の量・書く英文の数・話す英文の数を段階的に増やし、準1級で扱う英語のボリュームに適応させていきます。
Vocabulary語彙・熟語最重要最も差がつく語彙を、毎回の単語テストで定着
準1級合格の土台であり、最も差がつくところです。自宅学習メニューで毎日の範囲を決め、授業ごとの単語テストで定着を確認します。覚えきれていない語は、重点的に復習します。
Readingリーディングスラッシュリーディングで、長い長文も前から速く
授業で必ず行うのがスラッシュリーディングの訓練です。英文を意味のかたまりごとに区切り、英語の語順のまま前から理解していく読み方を身につけます。
準1級の長文は量が多く、内容も抽象的です。正確に、速く読めるようになるまで、扱う英文の長さを少しずつ伸ばしていきます。
Writingライティング意見のひねり出し方と、点の取れる構成
要約(60〜70語)と意見論述(120〜150語)の2問。授業では、次の2つを重点的に学びます。
- 社会問題など、日常で馴染みのないトピックに対して意見をひねり出す方法
- 採点基準に沿って点の取れる構成の作り方
2級より書く文の数が増えるため、構成の型を保ったまま、内容を膨らませる練習を重ねます。
毎週月曜にメールで問題が届き、金曜23:59までにGoogleフォームで提出。1週間以内にLINEで添削をお返しします。週1回の授業だけでは足りない「書く量」を補えるので、準1級受験者には特におすすめしています。
Listeningリスニング過去問だけで終わらせない、毎日の音と音読
過去問を解くだけでは、合格ラインのリスニング力にはなかなか届きません。授業では、次の流れで「聴き取れる音」を増やしていきます。
- 演習問題に取り組む
- 答え合わせのあと、スクリプトを見ながら音の変化をチェック
- 音源を使った音読と発音矯正
たとえば “at all” は「アット・オール」とは発音されず、単語と単語がつながって「アトォゥ」のような音になります。文字と音の両方で英語を認識できるようになるには、こうした音の情報をインプットする必要があります。
リスニング力は、短い時間でも毎日音に触れることで伸びていきます。自宅学習メニューに音読とリスニングを毎日組み込み、継続できているかを記録で確認します。
Speaking二次試験(面接)ナレーションと質疑応答を、本番形式で4〜10回
自由会話・4コマのナレーション・質疑応答まで、本番と同じ流れで練習します。それに加えて、ライティングと同じく次の2つも学びます。
- 社会問題など、日常で馴染みのないトピックに対して意見をひねり出す方法
- 点の取れる構成で答える方法
練習回数には個人差がありますが、合格には4〜10回程度の訓練が必要です。従来型(紙の試験)で受験する場合は、一次試験が終わった直後から二次試験対策を始めます。
4回の授業ごとに、保護者の方も同席できる面談
授業4回をひとつのサイクルとし、4回目の授業の冒頭10〜20分で、ここまでの学習を振り返る面談を行います。保護者の方も同席できます(同席は必須ではありません)。面談では、専用シートの記録をもとに1ヶ月の学習状況を詳しく集計した月間レポートをお渡しします。
- 1回目授業
- 2回目授業
- 3回目授業
- 4回目面談+授業保護者の方も同席OK
次のサイクルへ ― 計画を見直して、また4回
準1級では、求められる英語力と今の実力の差に跳ね返され、心が折れてしまう生徒が少なくありません。1ヶ月ごとに学習の実施状況と単語テストの結果を数字で振り返り、ご家庭とも共有することで、「2級の基礎を固めるべきか、準1級の演習に進むべきか」を一緒に判断します。状況によっては、授業1コマすべてを面談にあてることもあります。
受験の時期や志望校のことなど、授業時間とは別にじっくり相談したいときは、面談を予約できます。対面・オンラインのどちらでも対応し、1回30分程度です。※授業外面談には、別売のカウンセリングチケットが必要です。
合格までの理想スケジュール
Ideal schedule2級合格レベルから、1日1時間半(週6日)+週1回の授業で学習した場合の理想モデルです。必要な学習時間の目安は約200時間、期間はおよそ5ヶ月になります。
- 1〜2ヶ月目2級の総点検と土台づくり
2級レベルの文法・語彙のあいまいな部分を固め直し、準1級の単語学習を始めます。毎日のリスニングと音読の習慣もつくります。
- 3〜4ヶ月目ボリュームへの適応
長文の量、要約・意見論述で書く文の数を段階的に増やし、準1級の分量に慣れていきます。
- 5ヶ月目過去問で本番練習
時間を計って過去問を解き、時間配分と弱点を最終調整します。
- 一次試験後面接対策
ナレーションと質疑応答を本番と同じ流れで練習し、二次試験に臨みます。
- 約5ヶ月英検準1級 合格
合格後は1級やIELTS、大学入試・留学へとつなげます。
学習に使える時間や、途中でのモチベーションの浮き沈みによって、合格までの期間には大きな個人差があります。ご自身の場合の目安は、英検 逆算シミュレーターで確認できます。体験授業のあとのカウンセリングでも、一人ひとりに合わせてご相談いただけます。
合格事例
Case studies部活と両立しながら、諦めずに続けて10ヶ月で合格
- 開始時
- 2級取得済み
- 期間
- 10ヶ月
- 結果
- 英検準1級 合格
部活動で忙しく、途中までは学習時間をなかなか確保できず、2〜3回不合格に。それでも諦めずに継続し、合格をつかみました。
3回跳ね返された準1級に、3ヶ月で合格
- 開始時
- 2級取得済み、準1級は3回ほど不合格
- 期間
- 3ヶ月
- 結果
- 英検準1級 合格
入会後、語彙学習を徹底して習慣化できたことが、合格に大きく結びつきました。
2級の基礎固めから始めて、12ヶ月で合格
- 開始時
- 2級取得済み
- 期間
- 12ヶ月
- 結果
- 英検準1級 合格
2級合格後に入会。2級の基礎知識の甘さを強化するところから徹底して取り組み、中学生で準1級に合格しました。
料金
Tuition授業料・入会金・オプションの料金は、料金ページでご確認いただけます。
よくある質問
FAQ1日どれくらいの自宅学習が必要ですか?
必要な時間は「いつまでに合格したいか」と「1日に英語学習に使える時間」によって変わります。部活動や他の習い事と両立している方がほとんどなので、まずは使える時間をお聞きしたうえで、無理なく続けられるメニューを作成します。
そのうえで、準1級を目指すなら1日1時間程度は確保したいところです。平日に時間が取れない分は、週末など時間のある日に多めに取り組んで補っていきます。
2級に合格したばかりです。すぐに準1級の対策を始めてよいですか?
2級の合格点に余裕があった方は、そのまま準1級の対策に進めます。ギリギリでの合格だった場合は、2級レベルの知識を固め直してから準1級の演習に進むほうが、結果的に早く合格できることが多いです。体験授業で今の実力を確認し、どちらから始めるべきかをお伝えします。
一次試験だけ、面接だけの対策もできますか?
はい、可能です。一次試験のみ、二次試験(面接)のみの対策もお受けしています。受験の時期に合わせて、必要な対策に絞って授業を行います。
何度か不合格が続いています。それでも合格できますか?
準1級の壁に何度か跳ね返されてから入会し、合格した生徒もいます。不合格が続く場合は、単語やリスニングなど、どこかに原因があることがほとんどです。体験授業で原因を確認し、重点的に取り組むべきことをお伝えします。
オンラインでも受講できますか?
はい。対面とオンラインのどちらでも受講でき、授業の内容は変わりません。
英作文の添削オプションは、必ず申し込む必要がありますか?
任意ですが、準1級を受験する方には強くおすすめしています。準1級は書く分量が多く、「書く→直してもらう」の繰り返しでしか伸びにくいうえ、週1回の授業だけでは演習量が足りないためです。
英検準1級とは
About the test- レベル
- 大学中級程度(CEFR B2)
- 入試での活用
- 英語の得点換算・加点や、総合型選抜・推薦入試の出願条件に使う大学があります。2級より有利に扱われることも多いため、志望校の募集要項を必ずご確認ください。
- 実施回数
- 年3回(第1回:6月頃/第2回:10月頃/第3回:1月頃)
- 二次試験
- 一次試験の合格者のみ。約1ヶ月後に面接(約8分)
| 技能 | 内容 |
|---|---|
| リーディング | 語彙・長文読解 31問 |
| ライティング | 要約(60〜70語)2024〜 意見論述(120〜150語) |
| リスニング | 会話・説明文・Real-Life形式 29問(約30分) |
| スピーキング | 二次試験:自由会話・4コマのナレーション・質疑応答 |
筆記(リーディング・ライティング)は90分
英検はCSEスコアで合否が決まり、リーディング・リスニング・ライティングがそれぞれ同じ重み(各750点満点)で採点されます。準1級は2級より合格基準が高く、苦手な技能を他の技能で補うのが難しくなります。3技能すべてを合格ラインまで引き上げることが必要です。








