こんな方におすすめです
For you- 準2級に合格し、次のステップを考えている
- 2級を目指す途中で、今の実力を試したい
- 2級はまだ不安なので、段階を踏んで進みたい
- 準2級と比べて増える単語に、不安がある
- 要約問題に、どう取り組めばよいかわからない
- 面接で、自分の意見を英語で話せるようになりたい
サンフレンズでは、多くの生徒が準2級に合格したあと、2級に直接挑戦しています。準2級プラスは、2級に挑む過程で「力試しに受けてみる」のにちょうどよい級です。実力があれば、準2級プラスを受けずに2級を目指すこともできます。どちらから受けるべきかは、体験授業で今の実力を確認してご提案します。
準2級から準2級プラスへ、何が変わるのか
The wall of Grade Pre-2 Plus準2級の約3,600語から、2級(約5,100語)との中間程度へ。社会的な話題の単語も増えます。
準2級にはなかった形式です。英文の要点をつかみ、25〜35語で短くまとめます。
長文が長くなり、段落ごとの論理の流れを追う力が問われます。
面接で、身近な話題から一歩進んだテーマについて、理由を添えて意見を述べます。
担任講師堀口 皓司
準2級プラスでつまずく、2つのポイント
準2級と比べて必要な語彙数が増え、単語不足のまま長文や語彙問題で失点してしまう
初めての要約問題に慣れないまま本番を迎え、ライティングで点が伸びない
毎回の授業で単語テストを行い、語彙の定着をこまめに確認します。要約は、英文の要点のつかみ方と言い換えの型から段階的に練習し、書いたものを授業で直していきます。ここで身につけた語彙と要約の力は、そのまま2級の対策にもつながります。
サンフレンズの英検準2級プラス対策
Our approach進め方の土台は2級と同じです。そのうえで、読む長文の量・書く英文の数・話す英文の数を、準2級プラスで扱う英語のボリュームに合わせて調整します。
Vocabulary語彙・熟語準2級から増える語彙を、授業ごとにチェック
準2級から大きく増える単語が、合格の土台です。自宅学習メニューで毎日の範囲を決め、授業ごとの単語テストで定着を確認します。覚えきれていない語は、重点的に復習します。
Readingリーディングスラッシュリーディングで、前から速く正確に
授業で必ず行うのがスラッシュリーディングの訓練です。英文を意味のかたまりごとに区切り、英語の語順のまま前から理解していく読み方を身につけます。
英語を正確に、速く読めるようにならない限り、どれだけ問題演習を重ねても「当てずっぽうで選ぶクイズ」の状態からは抜け出せません。まずは読む力そのものを鍛えます。
Writingライティング最重要初めての要約を、型から段階的に
要約(25〜35語)と意見論述(50〜60語)の2問。特に要約は、準2級にはなかった新しい形式です。授業では、次の2つを重点的に学びます。
- 英文の要点をつかみ、自分の言葉で言い換えて短くまとめる方法
- 採点基準に沿って点の取れる構成の作り方
毎週月曜にメールで問題が届き、金曜23:59までにGoogleフォームで提出。1週間以内にLINEで添削をお返しします。週1回の授業だけでは足りない「書く量」を補えます。
Listeningリスニング演習 → 音の変化 → 音読・発音矯正
日本の学校教育では「音を扱う学習」が不足しているため、リスニングを苦手とする方が多いと言われています。授業では、次の流れで「聴き取れる音」を増やしていきます。
- 演習問題に取り組む
- 答え合わせのあと、スクリプトを見ながら音の変化をチェック
- 音源を使った音読と発音矯正
たとえば “at all” は「アット・オール」とは発音されず、単語と単語がつながって「アトォゥ」のような音になります。文字と音の両方で英語を認識できるようになるには、こうした音の情報をインプットする必要があります。
自分で再現できない音は、聴いたときに意味として認識できません。音読と発音矯正を通して、聴き取れる範囲を広げていきます。音読は、リスニング力の向上に最も効果的と言われている学習法です。
Speaking二次試験(面接)本番と同じ流れで、4〜10回の訓練
音読・質問応答・イラスト説明・意見まで、本番と同じ流れで練習します。それに加えて、ライティングと同じく次の2つも学びます。
- なじみの薄いトピックに対しても意見をひねり出す方法
- 点の取れる構成で答える方法
練習回数には個人差がありますが、合格には4〜10回程度の訓練が必要です。従来型(紙の試験)で受験する場合は、一次試験が終わった直後から二次試験対策を始めます。
4回の授業ごとに、保護者の方も同席できる面談
授業4回をひとつのサイクルとし、4回目の授業の冒頭10〜20分で、ここまでの学習を振り返る面談を行います。保護者の方も同席できます(同席は必須ではありません)。面談では、専用シートの記録をもとに1ヶ月の学習状況を詳しく集計した月間レポートをお渡しします。
- 1回目授業
- 2回目授業
- 3回目授業
- 4回目面談+授業保護者の方も同席OK
次のサイクルへ ― 計画を見直して、また4回
準2級プラスを受けるか、2級に直接進むか。語彙と要約の進み具合を1ヶ月ごとに数字で振り返りながら、ご家庭とも相談して、いちばん無理のない道筋を決めます。状況によっては、授業1コマすべてを面談にあてることもあります。
受験の時期や志望校のことなど、授業時間とは別にじっくり相談したいときは、面談を予約できます。対面・オンラインのどちらでも対応し、1回30分程度です。※授業外面談には、別売のカウンセリングチケットが必要です。
合格までの理想スケジュール
Ideal schedule準2級合格レベルから、1日1時間(週6日)+週1回の授業で学習した場合の理想モデルです。必要な学習時間の目安は約100時間、期間はおよそ3〜4ヶ月になります。
- 1ヶ月目土台づくり
単語と文法の総復習。毎日の自宅学習とリスニング・音読の習慣をつくります。
- 2ヶ月目要約と技能別の強化
要約の型を身につけ、意見論述とあわせて書く練習を重ねます。長文・リスニングの演習も本格化します。
- 3ヶ月目過去問で本番練習
時間を計って過去問を解き、時間配分と弱点を最終調整します。
- 一次試験後面接対策
本番と同じ流れで練習を重ね、二次試験に臨みます。
- 約3〜4ヶ月英検準2級プラス 合格
合格後は、身につけた語彙と要約の力を活かして2級の対策へ進みます。
学習に使える時間や、途中でのモチベーションの浮き沈みによって、合格までの期間には大きな個人差があります。ご自身の場合の目安は、英検 逆算シミュレーターで確認できます。体験授業のあとのカウンセリングでも、一人ひとりに合わせてご相談いただけます。
料金
Tuition授業料・入会金・オプションの料金は、料金ページでご確認いただけます。
よくある質問
FAQ準2級プラスを受けずに、2級を目指してもよいですか?
はい。実際に、多くの生徒が準2級に合格したあと、2級に直接挑戦しています。準2級プラスは、2級に挑む過程で力試しをしたい方や、段階を踏んで進みたい方におすすめです。どちらから受けるべきかは、体験授業で今の実力を確認してご提案します。
1日どれくらいの自宅学習が必要ですか?
必要な時間は「いつまでに合格したいか」と「1日に英語学習に使える時間」によって変わります。部活動や他の習い事と両立している方がほとんどなので、まずは使える時間をお聞きしたうえで、無理なく続けられるメニューを作成します。
そのうえで、1日1時間程度は確保したいところです。平日に時間が取れない分は、週末など時間のある日に多めに取り組んで補っていきます。
一次試験だけ、面接だけの対策もできますか?
はい、可能です。一次試験のみ、二次試験(面接)のみの対策もお受けしています。受験の時期に合わせて、必要な対策に絞って授業を行います。
学校の定期試験の対策と並行できますか?
はい。定期試験の前は学校の教材に切り替えるなど、時期に合わせて授業内容を調整します。自宅学習メニューも試験期間に合わせて見直します。
オンラインでも受講できますか?
はい。対面とオンラインのどちらでも受講でき、授業の内容は変わりません。
英作文の添削オプションは、必ず申し込む必要がありますか?
任意です。要約や意見論述は「書く→直してもらう」の繰り返しで伸びるため、書く量を増やしたい方におすすめしています。
英検準2級プラスとは
About the test- レベル
- 準2級と2級の中間。2025年度に新しく始まった級です
- 入試での活用
- 新しい級のため、入試での扱いは大学によって異なります。志望校の募集要項を必ずご確認ください。
- 実施回数
- 年3回(第1回:6月頃/第2回:10月頃/第3回:1月頃)
- 二次試験
- 一次試験の合格者のみ。約1ヶ月後に面接(約7分)
| 技能 | 内容 |
|---|---|
| リーディング | 語彙・長文読解 31問 |
| ライティング | 要約(25〜35語) 意見論述(50〜60語) |
| リスニング | 会話・説明文 30問(約25分) |
| スピーキング | 二次試験:音読・質問応答・イラスト説明・自分の意見 |
筆記(リーディング・ライティング)は85分
英検はCSEスコアで合否が決まり、リーディング・リスニング・ライティングがそれぞれ同じ重み(各625点満点)で採点されます。問題数の少ないライティングも、リーディング31問と同じだけ得点に影響します。要約と意見論述を後回しにすると、合格は遠のきます。








