こんな方におすすめです
For you- 高校入試の加点・優遇に、準2級を使いたい中学生
- 高校3年までに2級以上に届きたい、高校1・2年生
- 3級は取ったが、準2級で単語の量に圧倒されている
- これまで英検を受けたことがなく、何から始めればよいかわからない
- 単語帳を覚えても、すぐに忘れてしまう
- 部活や他の塾と並行しながら、コツコツ合格を目指したい
3級から準2級へ、何が変わるのか
The wall of Grade Pre-2目安は3級の約2,100語から、約3,600語へ。一気に1.5倍以上に増えます。
文法・語彙ともに高校の内容が入ります。中学生には、学校で習っていない範囲も出題されます。
Eメールは40〜50語、意見論述は50〜60語。3級のおよそ2倍の量を書きます。
イラストの描写に加え、身近な話題について理由を添えて意見を述べます。
担任講師堀口 皓司
準2級でつまずく生徒に多い、3つの共通点
3級から大きく増える語彙に、学習が追いつかない
初めての英検で、単語帳を長期記憶として覚える学習に慣れていない
中学生の場合、公立中学校で習う範囲を超えた内容に戸惑う
準2級は、ここから初めて英検に挑戦する方が多い級です。定期テストのような「直前に覚えて、終わったら忘れる」暗記とは違い、英検では覚えた単語を長く使える状態にしておく必要があります。その学び方に慣れないまま始めると、覚えては忘れるをくり返し、なかなか前に進めません。
毎回の授業で単語テストを行い、覚えた単語が定着しているかをこまめに確認します。自宅学習メニューでは復習のタイミングまで組み込み、「忘れる前にもう一度」をくり返して長期記憶につなげます。中学生には、学校でまだ習っていない文法も、英検に必要な範囲で先取りして補います。
サンフレンズの英検準2級対策
Our approach進め方の土台は2級と同じです。そのうえで、読む長文の量・書く英文の数・話す英文の数を、準2級で扱う英語のボリュームに合わせて調整します。
Vocabulary語彙・熟語最重要長期記憶に残す覚え方と、毎回の単語テスト
準2級合格の土台です。自宅学習メニューで毎日の範囲と復習のタイミングを決め、授業ごとの単語テストで定着を確認します。覚えきれていない語は、重点的に復習します。
Readingリーディングスラッシュリーディングで、前から速く正確に
授業で必ず行うのがスラッシュリーディングの訓練です。英文を意味のかたまりごとに区切り、英語の語順のまま前から理解していく読み方を身につけます。
英語を正確に、速く読めるようにならない限り、どれだけ問題演習を重ねても「当てずっぽうで選ぶクイズ」の状態からは抜け出せません。まずは読む力そのものを鍛えます。
WritingライティングEメールと意見論述を、点の取れる構成で
Eメール(40〜50語)と意見論述(50〜60語)の2問。授業では、次の2つを重点的に学びます。
- なじみの薄いトピックに対しても意見をひねり出す方法
- 採点基準に沿って点の取れる構成の作り方
毎週月曜にメールで問題が届き、金曜23:59までにGoogleフォームで提出。1週間以内にLINEで添削をお返しします。週1回の授業だけでは足りない「書く量」を補えます。
Listeningリスニング演習 → 音の変化 → 音読・発音矯正
日本の学校教育では「音を扱う学習」が不足しているため、リスニングを苦手とする方が多いと言われています。授業では、次の流れで「聴き取れる音」を増やしていきます。
- 演習問題に取り組む
- 答え合わせのあと、スクリプトを見ながら音の変化をチェック
- 音源を使った音読と発音矯正
たとえば “at all” は「アット・オール」とは発音されず、単語と単語がつながって「アトォゥ」のような音になります。文字と音の両方で英語を認識できるようになるには、こうした音の情報をインプットする必要があります。
自分で再現できない音は、聴いたときに意味として認識できません。音読と発音矯正を通して、聴き取れる範囲を広げていきます。音読は、リスニング力の向上に最も効果的と言われている学習法です。
Speaking二次試験(面接)本番と同じ流れで、4〜10回の訓練
音読・質問応答・イラスト描写・意見まで、本番と同じ流れで練習します。それに加えて、ライティングと同じく次の2つも学びます。
- なじみの薄いトピックに対しても意見をひねり出す方法
- 点の取れる構成で答える方法
練習回数には個人差がありますが、合格には4〜10回程度の訓練が必要です。従来型(紙の試験)で受験する場合は、一次試験が終わった直後から二次試験対策を始めます。
4回の授業ごとに、保護者の方も同席できる面談
授業4回をひとつのサイクルとし、4回目の授業の冒頭10〜20分で、ここまでの学習を振り返る面談を行います。保護者の方も同席できます(同席は必須ではありません)。面談では、専用シートの記録をもとに1ヶ月の学習状況を詳しく集計した月間レポートをお渡しします。
- 1回目授業
- 2回目授業
- 3回目授業
- 4回目面談+授業保護者の方も同席OK
次のサイクルへ ― 計画を見直して、また4回
単語を長期記憶として覚える学習は、続けられているかどうかが結果を大きく左右します。自宅学習の記録と単語テストの結果を1ヶ月ごとに振り返り、ご家庭とも共有。部活や他の塾の予定に合わせて、学習量も見直します。状況によっては、授業1コマすべてを面談にあてることもあります。
受験の時期や志望校のことなど、授業時間とは別にじっくり相談したいときは、面談を予約できます。対面・オンラインのどちらでも対応し、1回30分程度です。※授業外面談には、別売のカウンセリングチケットが必要です。
合格までの理想スケジュール
Ideal schedule3級合格レベルから、1日1時間(週6日)+週1回の授業で学習した場合の理想モデルです。必要な学習時間の目安は約100時間、期間はおよそ3〜4ヶ月になります。
- 1ヶ月目土台づくり
単語を長期記憶として覚える学習の習慣をつくります。中学生は、必要な高校範囲の文法も補います。
- 2ヶ月目技能別の強化
長文・リスニングの演習を本格化。Eメールと意見論述の型を身につけ、書く練習を重ねます。
- 3ヶ月目過去問で本番練習
時間を計って過去問を解き、時間配分と弱点を最終調整します。
- 一次試験後面接対策
本番と同じ流れで練習を重ね、二次試験に臨みます。
- 約3〜4ヶ月英検準2級 合格
合格後は2級へのステップアップや、高校入試・大学入試の対策へつなげます。
学習に使える時間や、途中でのモチベーションの浮き沈みによって、合格までの期間には大きな個人差があります。部活や他の塾と並行しながら、半年ほどかけてコツコツ合格する生徒も多くいます。ご自身の場合の目安は、英検 逆算シミュレーターで確認できます。体験授業のあとのカウンセリングでも、一人ひとりに合わせてご相談いただけます。
合格事例
Case studies総合塾や部活と両立しながら、6ヶ月で一発合格
- 開始時
- 3級取得済み
- 期間
- 6ヶ月
- 結果
- 英検準2級 一発合格
総合塾や部活動と並行しながら、毎日の学習をコツコツ続けて合格をつかみました。
英検の受験経験ゼロから、3ヶ月で合格し特待進学
- 開始時
- 英検の受験経験なし
- 期間
- 3ヶ月
- 結果
- 英検準2級 合格、専門学校の特待を確保
高校3年の受験期まで英語の学習をあまりしてこなかったものの、専門学校への特待進学のために英検挑戦を決意。2級には届きませんでしたが、準2級に3ヶ月で合格し、特待を確保しました。
中1で3級、中2で準2級に6ヶ月で一発合格
- 開始時
- 当塾で中1のときに3級を取得
- 期間
- 6ヶ月
- 結果
- 英検準2級 一発合格
中学1年の年度末から準2級に向けた学習を始め、コツコツ継続して合格しました。
料金
Tuition授業料・入会金・オプションの料金は、料金ページでご確認いただけます。
よくある質問
FAQ中学生でも準2級に合格できますか?
はい。準2級には公立中学校で習う範囲を超える内容も含まれますが、英検に必要な範囲の文法や単語を先取りして補えば、中学生でも十分に合格を目指せます。実際に、中学2年生で一発合格した生徒もいます。
英検を受けたことがありません。準2級から始めても大丈夫ですか?
はい。準2級から初めて英検に挑戦する方は多くいます。体験授業で今の実力を確認し、準2級から始めるか、まず3級を目指すかをご提案します。
1日どれくらいの自宅学習が必要ですか?
必要な時間は「いつまでに合格したいか」と「1日に英語学習に使える時間」によって変わります。部活動や他の塾と両立している方がほとんどなので、まずは使える時間をお聞きしたうえで、無理なく続けられるメニューを作成します。
そのうえで、最低でも1日45〜50分程度、できれば1時間は確保したいところです。平日に時間が取れない分は、週末など時間のある日に多めに取り組んで補っていきます。
他の塾に通っていても受講できますか?
はい。総合塾と並行して通っている生徒も多くいます。他の塾の課題や部活動の予定もふまえて、無理のない自宅学習メニューを作成します。
一次試験だけ、面接だけの対策もできますか?
はい、可能です。一次試験のみ、二次試験(面接)のみの対策もお受けしています。受験の時期に合わせて、必要な対策に絞って授業を行います。
学校の定期試験の対策と並行できますか?
はい。定期試験の前は学校の教材に切り替えるなど、時期に合わせて授業内容を調整します。自宅学習メニューも試験期間に合わせて見直します。
オンラインでも受講できますか?
はい。対面とオンラインのどちらでも受講でき、授業の内容は変わりません。
英検準2級とは
About the test- レベル
- 高校中級程度(CEFR A2)
- 入試での活用
- 高校入試で加点や優遇、特待生の基準に使う学校があります。大学・専門学校の入試で活用されることもあります。志望校の募集要項を必ずご確認ください。
- 実施回数
- 年3回(第1回:6月頃/第2回:10月頃/第3回:1月頃)
- 二次試験
- 一次試験の合格者のみ。約1ヶ月後に面接(約6分)
| 技能 | 内容 |
|---|---|
| リーディング | 語彙・会話文・長文読解 29問 |
| ライティング | Eメール(40〜50語)2024〜 意見論述(50〜60語) |
| リスニング | 会話・説明文 30問(約25分) |
| スピーキング | 二次試験:音読・質問応答・イラスト描写・自分の意見 |
筆記(リーディング・ライティング)は80分
英検はCSEスコアで合否が決まり、リーディング・リスニング・ライティングがそれぞれ同じ重み(各600点満点)で採点されます。問題数の少ないライティングも、リーディング29問と同じだけ得点に影響します。英作文を後回しにすると、合格は遠のきます。








