こんな方におすすめです
For you- 高校入試の加点・優遇に、3級を使いたい中学生
- はじめて英検を受けるので、何から始めればよいかわからない
- 学校の英語は得意だが、英検の対策はしたことがない
- 単語を覚えても、すぐに忘れてしまう
- 英作文や面接に、不安がある
- 早めに3級を取って、準2級・2級へと進みたい
4級から3級へ、何が変わるのか
The wall of Grade 3目安は約2,100語。中学3年間で学ぶ単語を、一通り使いこなせる状態にします。
現在完了や関係代名詞など、中学3年で習う文法まで出題されます。
4級にはなかったライティングが加わります。Eメールと英作文の2問です。
3級から二次試験(面接)があります。英語で質問に答える練習が必要です。
担任講師堀口 皓司
3級でつまずく生徒に多い、3つの共通点
はじめての英検で、単語帳を長期記憶として覚える学習に慣れていない
学校でまだ習っていない中学3年の文法に戸惑う
はじめての英作文と面接を後回しにしてしまう
3級は、多くの生徒にとってはじめての英検です。定期テストのような「直前に覚えて、終わったら忘れる」暗記とは違い、英検では覚えた単語を長く使える状態にしておく必要があります。最初の級でこの学び方を身につけておくと、準2級・2級へと進むときの大きな土台になります。
毎回の授業で単語テストを行い、覚えた単語が定着しているかをこまめに確認します。自宅学習メニューでは復習のタイミングまで組み込み、長期記憶につなげます。学校でまだ習っていない文法は、英検に必要な範囲で先取りして補い、英作文と面接も早い段階から練習を始めます。
サンフレンズの英検3級対策
Our approach進め方の土台は2級と同じです。そのうえで、読む長文の量・書く英文の数・話す英文の数を、3級で扱う英語のボリュームに合わせて調整します。
Vocabulary語彙・熟語最重要長期記憶に残す覚え方と、毎回の単語テスト
3級合格の土台であり、この先の級すべての土台にもなります。自宅学習メニューで毎日の範囲と復習のタイミングを決め、授業ごとの単語テストで定着を確認します。覚えきれていない語は、重点的に復習します。
Readingリーディング最初の級から、正しい読み方を身につける
授業で必ず行うのがスラッシュリーディングの訓練です。英文を意味のかたまりごとに区切り、英語の語順のまま前から理解していく読み方を身につけます。
最初の級から正しい読み方を身につけておくことで、長文が長くなる準2級・2級でも、読むスピードと正確さを保てるようになります。
Writingライティング意見と理由の考え方と、点の取れる構成
Eメール(15〜25語)と英作文(25〜35語)の2問。授業では、次の2つを重点的に学びます。
- 身近なトピックに対して意見と理由を考える方法
- 採点基準に沿って点の取れる構成の作り方
毎週月曜にメールで問題が届き、金曜23:59までにGoogleフォームで提出。1週間以内にLINEで添削をお返しします。週1回の授業だけでは足りない「書く量」を補えます。
Listeningリスニング演習 → 音の変化 → 音読・発音矯正
日本の学校教育では「音を扱う学習」が不足しているため、リスニングを苦手とする方が多いと言われています。授業では、次の流れで「聴き取れる音」を増やしていきます。
- 演習問題に取り組む
- 答え合わせのあと、スクリプトを見ながら音の変化をチェック
- 音源を使った音読と発音矯正
たとえば “at all” は「アット・オール」とは発音されず、単語と単語がつながって「アトォゥ」のような音になります。文字と音の両方で英語を認識できるようになるには、こうした音の情報をインプットする必要があります。
自分で再現できない音は、聴いたときに意味として認識できません。音読と発音矯正を通して、聴き取れる範囲を広げていきます。音読は、リスニング力の向上に最も効果的と言われている学習法です。
Speaking二次試験(面接)はじめての面接も、本番と同じ流れで
入室から音読・質問応答・退室まで、本番と同じ流れで練習します。はじめての面接でも落ち着いて答えられるよう、次の2つも学びます。
- 聞き取れなかったときの聞き返し方や、答えに詰まったときの対処
- 主語と動詞のそろった完全な文で答える方法
練習回数には個人差がありますが、合格には4〜10回程度の訓練が必要です。従来型(紙の試験)で受験する場合は、一次試験が終わった直後から二次試験対策を始めます。
4回の授業ごとに、保護者の方も同席できる面談
授業4回をひとつのサイクルとし、4回目の授業の冒頭10〜20分で、ここまでの学習を振り返る面談を行います。保護者の方も同席できます(同席は必須ではありません)。面談では、専用シートの記録をもとに1ヶ月の学習状況を詳しく集計した月間レポートをお渡しします。
- 1回目授業
- 2回目授業
- 3回目授業
- 4回目面談+授業保護者の方も同席OK
次のサイクルへ ― 計画を見直して、また4回
3級は、自宅学習の習慣づくりから始まる級です。1ヶ月ごとの学習状況をご家庭とも共有することで、ご家庭での声かけにもつなげられます。状況によっては、授業1コマすべてを面談にあてることもあります。
受験の時期や志望校のことなど、授業時間とは別にじっくり相談したいときは、面談を予約できます。対面・オンラインのどちらでも対応し、1回30分程度です。※授業外面談には、別売のカウンセリングチケットが必要です。
合格までの理想スケジュール
Ideal schedule中学2年程度の英語力から、1日1時間(週6日)+週1回の授業で学習した場合の理想モデルです。必要な学習時間の目安は約100時間、期間はおよそ3〜4ヶ月になります。
- 1ヶ月目土台づくり
単語を長期記憶として覚える学習の習慣をつくります。まだ習っていない中学3年の文法も補います。
- 2ヶ月目技能別の強化
長文・リスニングの演習を本格化。Eメールと英作文の型を身につけ、書く練習を重ねます。
- 3ヶ月目過去問で本番練習
時間を計って過去問を解き、時間配分と弱点を最終調整します。
- 一次試験後面接対策
入室から退室まで、本番と同じ流れで練習を重ね、二次試験に臨みます。
- 約3〜4ヶ月英検3級 合格
合格後は準2級へのステップアップや、高校入試の対策へつなげます。
学習に使える時間や、途中でのモチベーションの浮き沈みによって、合格までの期間には大きな個人差があります。部活や他の塾と並行しながら、じっくり時間をかけて合格する生徒もいます。ご自身の場合の目安は、英検 逆算シミュレーターで確認できます。体験授業のあとのカウンセリングでも、一人ひとりに合わせてご相談いただけます。
合格事例
Case studies英会話経験ゼロから、中1の冬に一発合格
- 開始時
- 英検未取得、英会話などの経験なし
- 期間
- 6ヶ月
- 結果
- 英検3級 一発合格
中学1年の夏前に入会。これまで英会話などの経験は一切ありませんでしたが、コツコツ学習を続け、中学1年の冬に合格しました。
中2で4級・3級に合格し、さらに準2級まで
- 開始時
- 英検5級取得済み、英語塾・英会話の経験なし
- 期間
- 中1後期〜中2
- 結果
- 英検4級・3級 合格、その後準2級にも合格
中学1年の後期に入会し、中学2年で4級と3級に合格。3級合格から約6ヶ月で、準2級にも合格しました。
英語への苦手意識を乗り越え、半年で合格
- 開始時
- 英検未受験、学校の英語に苦手意識
- 期間
- 6ヶ月
- 結果
- 英検3級 合格
学校の英語の進むスピードについて行けず、苦手意識が強い状態からのスタート。一歩一歩基礎を学び直し、半年後に合格しました。
料金
Tuition授業料・入会金・オプションの料金は、料金ページでご確認いただけます。
よくある質問
FAQ英検を受けたことがありません。4級を持っていなくても3級から受けられますか?
はい。英検は、下の級を持っていなくてもどの級からでも受験できます。体験授業で今の実力を確認し、3級から始めてよいかをご提案します。
中学1・2年生でも3級に合格できますか?
はい。3級には中学3年で習う文法も含まれますが、英検に必要な範囲を先取りして補えば、中学1・2年生でも合格を目指せます。
1日どれくらいの自宅学習が必要ですか?
必要な時間は「いつまでに合格したいか」と「1日に英語学習に使える時間」によって変わります。部活動や他の塾と両立している方がほとんどなので、まずは使える時間をお聞きしたうえで、無理なく続けられるメニューを作成します。
そのうえで、最低でも1日30分、理想的には1時間は確保したいところです。平日に時間が取れない分は、週末など時間のある日に多めに取り組んで補っていきます。
他の塾に通っていても受講できますか?
はい。総合塾と並行して通っている生徒も多くいます。他の塾の課題や部活動の予定もふまえて、無理のない自宅学習メニューを作成します。
一次試験だけ、面接だけの対策もできますか?
はい、可能です。一次試験のみ、二次試験(面接)のみの対策もお受けしています。受験の時期に合わせて、必要な対策に絞って授業を行います。
学校の定期試験の対策と並行できますか?
はい。定期試験の前は学校の教材に切り替えるなど、時期に合わせて授業内容を調整します。自宅学習メニューも試験期間に合わせて見直します。
オンラインでも受講できますか?
はい。対面とオンラインのどちらでも受講でき、授業の内容は変わりません。
英検3級とは
About the test- レベル
- 中学卒業程度(CEFR A1)
- 入試での活用
- 高校入試で加点や優遇の基準に使う学校があります。志望校の募集要項を必ずご確認ください。
- 実施回数
- 年3回(第1回:6月頃/第2回:10月頃/第3回:1月頃)
- 二次試験
- 一次試験の合格者のみ。約1ヶ月後に面接(約5分)
| 技能 | 内容 |
|---|---|
| リーディング | 語彙・会話文・長文読解 30問 |
| ライティング | Eメール(15〜25語)2024〜 英作文(25〜35語) |
| リスニング | 会話・説明文 30問(約25分) |
| スピーキング | 二次試験:音読・質問応答(イラスト・自分のこと) |
筆記(リーディング・ライティング)は65分
英検はCSEスコアで合否が決まり、リーディング・リスニング・ライティングがそれぞれ同じ重み(各550点満点)で採点されます。問題数の少ないライティングも、リーディング30問と同じだけ得点に影響します。英作文を後回しにすると、合格は遠のきます。








