[IELTS 4.5以下の方] IELTSは何から対策を始めるべき?

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札幌で英検・IELTS対策を提供しているサンフレンズイングリッシュです!

世界中で年々と受験者数が増え、北海道でも札幌に2020年からIELTS公式テストセンターが設立されるなど、海外の大学進学のためにIELTSを受験する方がどんどん増えています。

とは言っても、まだまだ日本で情報が少ない英語試験ではありますし、
「今まではあまり受験勉強を経験してこなかったから、勉強のやり方がわからない!」
「英語は全然得意とは言えないけれど、海外進学のチャンスがあるので勉強が必要になった!」
という方も多いのではないでしょうか?

その場合ありがちなのは「まず過去問を購入して自分なりに取り組んで、とりあえずIELTSを受験し、4.5以下のスコアが返ってくる」というパターンです。

このように過去問を購入して、いきなりIELTS対策を独学でやり始める方が多いのですが、このやり方だと基礎英語力の足りない方は絶対に目標スコアには届きません。

今回はIELTS 4.5以下の方や、英語基礎力がまだ足りないと感じている方を対象としたIELTS対策方法を解説します。

まずは高校までに習う受験英語を総復習する


IELTSに必要な英語知識は「総合的な英語力70~80%、IELTS特有の試験スキルが20~30%」と言われています。
総合的な英語力が求められる試験であり、その地盤となる文法や語彙は必要不可欠と言えます。
一見、IELTSを受けるのに受験英語を学ぶのは遠回りに感じるかも知れませんが、基礎無しでIELTSに挑むのは、無免許でいきなり車を公道で運転するようなものですから、まずは大学受験英語レベル(高校までに習う内容)の文法と語彙から徹底的に復習しましょう。

また、IELTS対策は長い時間、コツコツと根気強く継続しなければいけないので

「過去問に挑むが、分からない表現や語彙ばかりで」

「問題を解くのに時間やエネルギーがかかり過ぎる」

「モチベーション低下」

という悪循環になってしまい、せっかく抱いた目標や将来の夢を、IELTSが障壁になって諦めてしまう方もいるようです。

「海外へ進学して、自分の専攻分野の最先端を学ぶ、研究する」という素晴らしい生活を頭に描いているかと思いますが、それを現段階の英語レベルから実現させるためには、浮かれずに地面に足をつけて、高校までに習った範囲をまずはしっかり抑えましょう。

具体的に行う対策


さて、ここからは実際に行って欲しい対策学習について「基礎編/リーディング/リスニング/スピーキング/ライティング」の5項目に分けてご説明します。

基礎編:まずは高校までの英語を総復習

何度も言いますが、高校までに習う文法や構文読解などを徹底的に学習して定着させましょう。
これが何よりもキーポイントになります。

札幌でIELTS対策を提供するサンフレンズでは、対面での対策授業に加えて、ご自宅でいつでも体系的な文法授業などをご受講頂けるEラーニングシステムを導入しております。
インターネットにさえ繋がれば、パソコンでもスマートフォンでもどこでも受講可能で、コンテンツとしては中学で習う文法の総復習講義から、高校卒業までに習う英文法と長文読解など合計400時間分の内容となっています。
講義の内容に準拠した確認テストも揃っておりますので、自分の間違えた所だけ狙い撃ちして集中学習という効率の良い勉強も可能で、IELTS受験者に非常に好評です。

そしてこの文法学習と同時に、IELTSの単語帳を一冊購入して語彙力も増やして行きましょう。
IELTS本番では、自分の知っている単語しか出ないという事はほぼありえないので、結局は文脈から意味を推測しながら問題を解くスキルが必要になりますが、可能な限り語彙力を構築していく方が間違いなく問題を解きやすくなるので、語彙の学習もコツコツ行いましょう。

基本的にはIELTSに準拠した単語帳一冊だけで大丈夫ですが、もし基礎的な英単語から不安な方は「DUO」などの受験用で汎用性の高い英単語帳から始めるのも効果的ですし、サンフレンズのEラーニングには受験英語の英単語も収録されております。

これらの基礎学習を一通り終えたら、過去問や模擬問題に挑戦していく流れを推奨します。

ここで必要な教材

☆中学英文法の参考書
☆高校英文法の参考書
☆高校長文読解の参考書
→これら3つが受け放題なサンフレンズのEラーニングがオススメ!

★IELTS単語帳
→基礎単語からやりたい方は、受験英語用の単語帳から始めるのもアリ

リーディング対策

必要な基礎学習を一通り終えたら、今度はIELTSの過去問などを使った演習に入りますので、IELTSの公式が販売している過去問を用意しましょう。

ただ単に過去問を解き続けるのではなく、下記のような流れで学習すると良いでしょう。

過去問を使ったリーディング学習

  1. 問題を解いて答え合わせ解説を読まずに、もう一度問題を解いて答え合わせ
  2. 解説を読みながら答えなどを確認
  3. 分からない単語などを全て確認しながらじっくりと精読
  4. 速読(小声でも声を出しながら、なるべく速く長文をざくっと読めるように練習する)
  5. 次の過去問へ

例えば過去問が4セットあるなら、その4セットを1周として、最低でも3周以上繰り返すようにして下さい。
そう繰り返して問題を解く事で、否が応でもIELTSの長文を読む事に慣れ、試験問題で何が聞かれるか予想出来る感覚が身についてきます。

「リーディングでスコアで上げる=全ての文を完璧に理解して読めるようにする」ではありません。
それが出来れば理想的ですが、英単語は無限にあり、キリがないので、IELTSの長文問題ではどんな事が問題として出題されやすいのかパターンを感覚で身体で覚えさせ、わからない単語があっても動じずに読み進められる能力が鍵になります。

リスニング対策

リスニングもリーディングと同様に過去問を使って実践演習を重ねます。
ここで一番力を入れたいのがオーバーラッピング(シャドーイング)です。
オーバーラッピングとはスクリプトを見ながら、音源に合わせて音読する練習の事で、オリジナル音源のスピードについて音読出来るようになるまで繰り返しましょう。

リスニングと一見無関係に感じるかも知れませんが、音読練習をする事でリスニングをする時に重要な役割を果たす「音声知覚(=聴こえた音を情報として処理する能力)」を鍛える事が出来るので、特にIELTSのようなある程度まとまった長さの音声を聴き続けなければいけない時に役立つリスニング力を育てられます。

過去問を使ったリスニング学習

  1. 問題を解いて答え合わせ
  2. スクリプトを確認して単語などをチェック
  3. スクリプトを見ながら音源をもう一度聴く
  4. 音源を再生し、オリジナルのスピードについていけるまでオーバーラッピング
  5. 次の過去問へ

ライティング対策

ライティングは制限時間内に2つのタスクをこなすというもので、ペーパー式テストを受験するならば手書きで、コンピュータ式を受験するならタイピングで回答します。
札幌で受験される方は2022年現在、ペーパー式のみの展開となりますので、日頃から紙に手書きで文字を書く練習をしましょう。
スペルミスなども減点になるので、単語のスペルを覚えることも重要です。

このライティングに関しては「演習する→添削してもらう」というサイクルを回し続ける必要がありますので一人で自己学習する事がほぼ不可能と言えます。
家族や友達、学校の先生などで英語に長けた人が身近にいるならば、その人に頼んで添削してもらうのも一つの手ですが、IELTSライティングはそもそもネイティブでも満点を取れるわけではなく、試験の仕組みを知り尽くしていないと教授する事が困難です。

サンフレンズのIELTS対策ではIELTSのプロフェッショナル講師からライティング添削を受けられますので、スコアを上げたくてお困りの方は是非レッスンの時にライティング添削をリクエストして下さい。
当校ではIELTS対策をニーズに合わせて細分化した4つのコースで提供しておりますので、必ず貴方に合うIELTS対策を受けられるでしょう。

過去問を使ったライティング学習

  1. (時間を測りながら)自宅で問題に取り組む
  2. 対策レッスンで講師に提出
  3. 隅々まで講師と一緒に確認し、ブラッシュアップ
  4. 自宅で改善点を復習する

スピーキング対策

スピーキングも前項で説明したライティングと同じく「アウトプット技能」ですので、独学での対策は非常に困難です。
とにかく話す機会を確保すればスコアが伸びるというのであれば、オンライン英会話などで毎日話し続ければ良いかも知れませんが、IELTSは日常会話ではありません。
例えば決まった形式があり、自分の意見をショートスピーチのようにまとめて、論理立てて話す事が求められます。
この際に減点につながるポイントを把握して改善していかなければ、単に日常コミュニケーションが取れてもIELTSでのスピーキングスコア向上には直結しないと言えるでしょう。
IELTSの指導は、英語が話せれば誰でも出来るものではなく、この試験の仕組みを知り尽くした講師のみが可能な特殊な分野です。
ですからIELTSスピーキングも是非サンフレンズイングリッシュで対策を行いましょう。
当校では過去問や模擬問題を使って、本番同様の形式で「実践→講師フィードバック」という形で、IELTSに出がちな様々なトピックを練習して頂きます。

サンフレンズでのスピーキング演習

  1. レッスンで本番と同じ形式で模擬試験
  2. 講師からフィードバック
  3. その日使った問題を今度は書く事で、知識・構成を整理する

IELTS4.5以下の方の学習方法まとめ


さて、ここまでの内容をまとめると以下のような形になります。

  • まずは高校までに習う英語の基礎を総復習する
  • 基礎学習にサンフレンズのEラーニングが効率良くてオススメ!
  • 基礎を一通り習得したら、過去問を使って各技能の演習を行う
  • IELTSライティングとIELTSスピーキングは独学が困難なのでサンフレンズで対策する
絶対に用意したい学習教材
高校までの英文法書 サンフレンズのEラーニングがオススメ!
IELTS準拠の単語帳 基礎的な英単語から不安な方は「DUO」などの受験用で汎用性の高い英単語帳から始めるのも良い
IELTS公式の過去問集 ・IELTSナンバーシリーズ
・Official Guide to IELTS
がオススメ

サンフレンズは札幌でIELTSを知り尽くした講師とスタッフから個別指導が受けられるIELTS対策スクールです。
この記事の途中でも触れていた通り、対面レッスンの他にも、自宅での学習を効果的にするEラーニングを導入したハイブリッドなIELTS対策カリキュラムで学べる札幌唯一の英語学校ですので、IELTS対策でお悩みの方は是非お問い合わせください!

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